本当に0歳から預けていいの?0才児ってやっぱり不安ですよね?
でも安心してください。ゼロちゃん保育には良いことがたくさんあります。
こちらのページでは0歳保育のメリットとうわど保育園の離乳食への取り組みを紹介しています。
見学会や相談会も行っていますので、お気軽に見学にいらしてくださいね。
メリット 1
とても入園しやすい!
1歳から2歳のクラスは激戦層と言われ、0歳児クラスから入らないと入園が難しいという現状があります。0歳から入園いただくことで、1歳になってもスムーズにうわど保育園に通うことができます。
メリット 2
生活リズムが整う
0歳児は体内時計が未発達なため、家庭や周りの環境に影響されながら徐々に生活リズムを形成していきます。保育園に通うと、授乳の時間、お昼寝の時間、お散歩の時間など、1日の行動が規則的に進むので生活リズムが整いやすいです。
メリット 3
子どもが自発的に動き、学ぶことを尊重し、
発育、発達が整うように促す
能動的な活動ができるように「見守る保育」を大切にしています。
それによって、子ども達は、大人の手を借りずに、自らのチカラでハイハイやお座りが出来るようになります。
メリット 4
保育士や管理栄養士など専門家に相談できる
子育てに迷ったり悩んだりした時、相談できる専門家が身近にいることは本当に心強いものです。保育士は日中お子さんの様子をよく見ているので、専門的で具体的なアドバイスをもらえます。また、授乳から離乳食に至るまで、お子さんの発達や個性に合わせて管理栄養士がしっかりサポートしてくれます。
インターネット上にはさまざまな情報であふれ、何が正しいのか迷うお母さんも多いと思います。わたしたちは離乳食には「これ!」という単純な正解はないと考えています。
うわど保育園はお子さまの発達や個性、好みなど様々な情報を皆さんと共有しながら、一緒に考え取り組んでいます。
取組み 1
一人ひとりに合わせた離乳食
経験豊かな保育士、管理栄養士が保護者と様々な情報を共有しながら、その時の状況にあった最適な内容を考えて提供しています。口や舌の動き、歯茎や歯の使い方、食べ方や表情など、赤ちゃんをよく観察しながら進めていきます。
取組み 2
担当制保育で信頼関係を築きます
①担当の保育者が一貫して同じ子どもと関わることで、安定した信頼関係を築くことができます。
②ハイハイの形から自分で座れるようになるまで、椅子などの育児用品は使用せず、一対一で食事をしています。
③保育士が教えず、見守ることで子どもが自発的に 食べることができるようになります。
取組み 3
手づかみで食べる環境づくり
「手づかみ食べ」は、子どもの成長において貴重な経験です。手を使って食べ物をつかむことで、子どもは自分で食事をコントロールする能力を身につけると同時に、食べ物に対する好奇心や探求心を伸ばすことができます。さらに、赤ちゃんが手づかみで食べることは、五感の発達を促すだけでなく、食事への関心を高め、食事を楽しい時間と感じることも重要な目的となります。